TENGACUPの魅力がわかると、次は電動ですよね。冬にはウォーマーがあるとあったかいTENGACAPが楽しめます。2倍感じることができるみたい。ぜひ試してみてね
目次
バキューム派【VACUUM GYRO ROLLER】
自分で動かすのも調節ができてよいのですが、
もしこれが電動だったらと思うことありますよね?
TENGAはそんな声にお応えして、
TENGA「Vacuum Controller」の吸引機能と「GYRO ROLLER」の回転刺激が合体した 「VACUUM GYRO ROLLER」 が登場。
「Vacuum Controller」から引き継いだ、 ハイパワーな吸引力の強力な電動バキューム体験。
「GYRO ROLLER」から引き継いだ、ジャイロセンサーによる、 手を傾けるだけでコントロールできる電動ローリング刺激。
2つの機能が融合することで実現した、『電動バキュームローリング刺激』という、 新次元のTENGA体験できます。
概要
- 本体サイズ:145×96.5×203.5mm(外装込)/86.5×86.5×191mm(本体のみ)
- 本体重量:約760g(外装込)/約530g(本体のみ)
- 参考価格¥24,000(税別)
レビュー
またローリング機能がある為、テンガが回転し手が疲れることもない。
VR派【VRと連動 新機能搭載】
A10サイクロンSA +PLUS(プラス)
A10サイクロンSA +PLUS(プラス)
どこまでの開発は進んでいく。
アダルトVRと連動できるリアル体験
この「A10サイクロンSA +PLUS(プラス)」はVRと連動した電動オナホール。
アダルトVRついに10000タイトルを突破。
さらに今や立体映像VRにも対応し、バーチャル空間でリアルな疑似セックスが体感できる、VR+1D規格の連動機能へとバージョンアップしています。
また、動画の再生環境がパソコンからスマホメインに移行したことで、連動プレイの手順自体も簡略化。よりスマートかつ快適に動画連動が楽しめるようになっており、ガジェットとしても進化しつづけているのです。
A10サイクロンSAとは
世界初の“性家電”として、センセーショナルなデビューを飾って以来、売れに売れまくった世界最高峰の回転式オナホが、VORZEブランドの処女作「A10サイクロンSA」です。
おもちゃ同然のモーターを使用する他社製品に対し、「A10サイクロンSA」は家電クラスのハイスペックな工業用モーターを搭載。
高いトルクと優れた静音性を兼ね備え、従来までの電動オナホールとは次元の違う快感パフォーマンスを実現させた、唯一無二のマシンなのです。
本作“+PLUS(プラス)”は、そのマイナーチェンジ版。
といっても、電動製品の根幹ともいえるモーター、内蔵電池、ギアなどは一切変更されていません。
外観で変わったのは、エントランスキャップのシリコンパーツが廃止され、周囲と同じプラスチック製になったことと、充電アダプタが専用品から、汎用性のあるmicroUSBケーブル(タイプB)になった点くらいです。
どちらも地味っちゃ地味な変更ですが、充電アダプタに関しては、手持ちのmicroUSBケーブルが使えるようになったため、かなり利便性がアップ。
それこそ、スマホなどと一緒に自宅のAC式充電器に接続しておけば、より身近な存在として生活空間にとけ込んでくれそうです。
本体仕様以外での変更点で大きいのは、これまで別売りだった専用ホールが同梱されるようになったこと。
付属するのは、数ある専用ホールの中でも回転機構との相性がよく、本作の圧倒的な快感性能を味える。
累計出荷数が20万
「A10サイクロンSA」は家電クラスのハイスペックな工業用モーターを搭載。
高いトルクと優れた静音性を兼ね備え、従来までの電動オナホールとは次元の違う快感パフォーマンスを実現させた、唯一無二のマシンなのです。
肉厚 全735刺激パターン
作は一般的なハンディオナホール同様、人肌素材をたっぷり使った肉厚で挿入長もたっぷりあるオナホパーツを採用。
竿までシッカリ包まれる肉厚な感触が気持ちよく、NLSスタッフの中には、本体を電源OFFのままピストンで楽しんだ猛者もいたほどです。
また、スタンダードな「マスター」を含む、数種類のバリエーションはどれも個性豊かで、専用ホールを取り替えればいつまでも飽きのこないオナニーが楽しめるのも、本作の大きな魅力でしょう。
レビュー